小児矯正

歯並び・美しい顔をつくる「小児矯正」

p_05

2歳半頃~小学6年生これくらいの年齢から歯並びの土台となる顎の成長をコントロールしていきます。

従来の「歯列矯正」というのは永久歯が全部生えそろってから始めます。顎の大きさと歯の大きさがアンバランスでスペースが足りなければ歯を抜いて顎の大きさの中へ揃えていきますし、歯や歯ぐき、筋肉などに無理をかけやすくなるのです。

p_04

小児矯正では小学校入学するくらいの早い時期から主にプレートという取り外し式の器具を使い顎の骨を少しずつ拡げていきます。それにより無理なく矯正を進めることができます。

小児矯正(床矯正)のメリット

小児矯正を行うのは成長発育の途中です。これを最大限に生かせるのが小児矯正なのです。生え始めの永久歯の移動や大人ではできない骨格に対するアプローチが可能になります。また悪いクセ(舌の使い方や口呼吸など)の改善も期待できます。

本来必要のない歯はありません。小児矯正を進めることで歯を抜く確率も減り、骨格の不正を予防することで美しい顔になり、理想的な治療が可能となります。

ピアノの鍵盤のようにきっちりと隙間なく理想的な形に歯が並んでいなくても全ての歯が揃って機能的に問題がなければそれでよいのではないでしょうか。

こういう考え方から当院では成長期のお子さまには小児矯正(床矯正)をおすすめしています。

悪い歯並びの種類

p_10

●歯がガタガタ(乱ぐい歯)

歯が重なっている場合は顎が小さいことが主な原因です。
顎を拡げることで抜かずに治る可能性が高くなります。

p_11

●出っ歯

出っ歯は前歯が出ているのですが顎が狭かったり、下の顎が奥に引っ込んでいることが多いです。 まず顎を拡げ、上下の顎の関係を修正します。

p_12

●受け口(反対咬合)

骨格に問題のあるケースが多く成長とともに悪化しやすいため3歳くらいからできるだけ早く始めることをお勧めします。いったん治してからは経過観察し再発などに対応します。

p_13

●前歯がかみ合わない(開口)

ものがかみ切れません。舌の使い方に悪いクセがあるケースが多く、そのトレーニングだけで治ることが多いです。

p_14

●すきっ歯(正中離開)

歯が重なっている場合は顎が小さいことが主な原因です。
顎を拡げることで抜かずに治る可能性が高くなります。

治療例

syouni01 syouni02

治療前

治療後

一人一人いろんな歯並びがあり治療法も変わります。

ご心配な方は無料のメール相談もしておりますのでお気軽にご相談ください。