感染予防の研修会に参加しました

午前中は感染予防の研修会に参加しました。

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昨今「感染」に関しては厳しい眼が向けられる時代となりました。

当たりまえではあったのですが、超高齢社会となった現在ではなおさら

その取り組みへの姿勢が問われています。

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講師は佐賀大学医学部の臓器相関情報講座教授の長尾由実子先生

美しいスライド、地道に研究を重ねての研究評価や臨床への真摯な姿勢、

女性ならではの視点にも感心させられました。

歯科の立場から研究のネットワーク作りを呼びかけられ、また一般へ向けての啓蒙活動にも

永年熱心に取り組まれており、本当に素晴らしい講演でした。

歯周病講演会に参加してきました

愛媛県歯科医師会開催の学術講演会に参加してきました。

富山県開業の牧野明先生により

『質の高い歯周基本治療の威力と意義』と題した講演をいただきました。

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近年お口の中と全身疾患の関係性がより具体的なデータをもって報告されるように

なってきました。

特に歯周病と糖尿病の関連はいわゆるエビデンス(科学的根拠)が明確になってきています。

 

超高齢化社会を迎える日本で健康寿命を延ばすにはお口の健康は非常に大切です。

今回成人の8割がかかっているという歯周病をいかに治療し改善していくか、

そのためには基本的な治療を質を向上させ徹底することが重要であることを

長期にわたる豊富な症例を通して語っていただきました。

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女性スタッフも多く参加し熱心に聴講していました。

うちもスタッフと話し合い、明日からレベルアップを目指して頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

秋の気配 を感じます

9月に入って空の雲や風に“秋の気配”を感じるようになりました。

日中の日差しはまだまだ身体に熱い一方、夜は虫の声も聞こえ朝方など少し肌寒いくらいですね。これから少しずつ秋も深まっていくのでしょうが、秋といえば食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と過ごしやすくいろんなことに取り組める季節ですね。

秋祭りも楽しみですが、たちまち来月の地区の運動会ではリレーにも出ないといけません。
校医をしています和気小のグランドですが一周を全速力となるとなかなかきついものがあります。

30年近くリレーに出ていますが運動不足から転ばないよう怪我をしないようを第一に頑張りたいと思います。かけっこ

 

 

 

 

その前にまず練習ですね。1カ月ほどしかないのでそろそろ準備しないといけませんね。

よく噛む、しっかりと喰いしばる、運動能力アップにお口の健康はかかせません。

最近体の調子が気になってという方、もしかしてお口の中に問題があるのかもしれませんよ。

一度お近くの歯医者さんを訪ねてみてもいいかもしれませんね。

リグロスを使う歯周病の研修会に参加しました

今日は午前10時から愛媛県歯科医師会開催の講演会に参加してきました。

 

保険導入されたFGF-2製剤による新規歯周組織再生療法

ーリグロス歯科用液キットの有効性―

20170730 県歯セミナー

 

何やら難しそうなタイトルですが、簡単にいうと歯周病が原因で溶けた骨や歯の周りの組織を

再生する治療法の研修です。

えっ、そんなこと可能なの!? と思われた方、可能なんです。

再生療法とは近年流行りの分野ですが、歯科では比較的“再生”の研究が進んでいるんです。

 

歯周病の治療には大きく2つの流れがあります。

歯周基本治療』と『歯周外科治療』の2つです。

『歯周基本治療』は原因であるプラーク(歯垢)やそれが固まった歯石を取り除きます。

それにより歯ぐきの炎症を改善するのが目的です。

『歯周外科治療』は歯周基本治療だけでは充分に改善が認められず、深い歯周ポケットや

歯を支える骨(歯槽骨)が溶けたりしている場合に行われる手術です。

 

歯周病で歯を支える骨(歯槽骨)や歯と骨をつなぐ繊維状組織(歯根膜)や歯ぐき(歯肉)などを

再生させる治療法にもいろいろあります。

以前からGTR法といって膜状の製剤やエムドゲインという製剤などを使って再生治療が行われてきました。

ただし治療が面倒であったり効果がもうひとつだったりすること、保険治療でカバーできないものがあったりなどの理由で

なかなか普及が難しいところもありました。

 

今回のリグロスは保険適応であることや治療のやり方が比較的簡単なこと、効果が長続きするなどから今後普及が進むと思われます。

 

ただし、歯周病治療は簡単に済むものではありません。歯周基本治療をしっかりと行うことが大切であり

日常のお口のケアや体調管理などご自分で意識を持って日々取り組むことが必要です。

間違っても“おまかせ”で済むものではありませんし、いきなり手術を行うものではありません。

それからグラグラになるまで骨が溶けたような重度の歯周病の歯が簡単に回復するような魔法の治療法でもありません。

 

それでもきちんと歯周病の治療に取り組む方には一つの救いにはなると思います。

悪くなる前に治療に取り組み、またメンテナンスで状態の維持に努めましょう。

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自分は大丈夫という方、歯周病は30代の8割が抱える国民病です。

甘く見てはいけませんよ!

お口のことで気になることがあるという方、

早めにお近くの歯医者さんでしっかりチェックしてもらってくださいね。

 

 

 

 

竹の郷の夏祭りに参加しました

7月22日土曜日の夜、太山寺町の『竹の郷』の夏祭りに参加してきました。

 

『竹の郷』とは複合福祉施設で、当院が協力歯科医院であります。

歯科治療や口腔ケアなどの訪問歯科診療に出向いたり、口腔ケアの研修会を行ったりと

施設と協力して入所者様のお口と体の健康に務めています。

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ところで『竹の郷』とは「たけのさと」と読みます。

今話題のシニア向け昼ドラの『やすらぎの郷』と同じ読みかたですね。

テレビでは様々な事件が起こりますが現実はそんなことありませんよ。

もっともドラマの舞台は芸能人が入所する老人ホームの設定ですからね、浮世離れしてます。

 

さてさて『竹の郷』の夏祭りは入所者様やご家族、また近隣にお住まいの方も多く訪れ

楽しいイベントでした。

スタッフの方も皆さん仲良く、チームワークも抜群です。

当院も見習わねばと感じた次第です。

 

来年はあなたも参加されてみてはいかがでしょうか。

ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2016で松坂桃李さん、三宅宏実さんが受賞

日本歯科医師会は「いい歯の日」の11月8日、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2016 授賞式を開催。

著名人部門では俳優の松坂桃李さん、リオオリンピック女子ウエイトリフティング銅メダリストの三宅宏実さんが受賞しました。

ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーは日本歯科医師会が提唱する「8020運動」の 一環として1993年から始まり毎年、日本歯科医師会会員の投票で決まるものです。  つまり歯のプロのお墨付きということですね。

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三宅宏実さん、オリンピックの試技では厳しい表情から一転、成功した時の笑顔と  バーベルをなでる仕草が実に可愛かったです。
オリンピック表彰式でも笑顔にあふれていましたが、この表彰式ではまた一段と女性 らしい優しい姿を見せていました。
まさにベストスマイル・オブ・ザ・イヤーにピッタリですよね。

またこのイベントでは「とびきりの笑顔」をテーマに写真を募集するフォトコンテストも開催されています。

今回は5281点の応募から8点の入賞作品が選ばれ、その中から岸本浩加さんの作品「福笑い」がグランプリに輝きました。

これは一般公募していますので
来年はあなたも是非チャレンジしてみてくださいね。